見積管理
Estimate
複雑な見積も、自社の計算式で自動算出
材料費・加工費・作業時間・数量から、数量ごとの単価を自動で計算します。見積書の発行から、得意先の注文受付までが同じ流れです。

Estimate Features
数量ごとの単価を、計算式どおりに出す
受注生産の見積は、仕様・数量・納期によって材料費や加工費が変わります。
数量が何段階もあれば、そのたびに計算して、単価をひとつずつ見積書に反映することになります。
マキナフローには、今使っている計算式をそのまま組み込みます。条件を入力すると、数量ごとの単価が出ます。
人によって計算方法が違う、Excelの数式を壊してしまう、といったことが起きにくくなります。
Excel Limitations
Excel見積で起きやすい問題
見積件数や担当者が増えると、Excelでの計算・保存・転記にかかる負担も増えていきます。
01
計算ミスによる単価の誤り
数量パターンごとに異なる計算式をExcelセルで管理していると、数式の参照先ミスや上書きミスが発生します。単価誤りは利益ロスに直結します。
02
改訂履歴管理の煩雑さ
「見積書_修正版_最終.xlsx」のようなファイルが増え、どれが最新か分からなくなります。顧客への提示後に改訂版と混在するトラブルも起きやすくなります。
03
受注への転記作業が発生する
受注時に見積の単価・数量・仕様を別のシステムへ入力し直す必要があります。転記作業が増えるほど、入力ミスも起きやすくなります。
What You Can Do
見積書の作成から、注文の受付まで
自社の計算式で単価を算出し、見積書の発行から受注への引き継ぎまでつなげます。
Image
自社の計算式を反映した見積画面
現在の見積計算をヒアリングし、見積画面に反映します。材料費・加工費・作業時間などの条件から、複数数量の単価を一度に計算します。
原価と利益を確認しながら、見積書を作成できます。

見積時間の削減イメージ(試算)
件数が多いほど、短縮できる時間は大きくなります。
例えば、1件30分の見積作成を5分まで短縮できた場合、月100件なら年間約500時間を削減できます。
時給2,000円で換算すると、年間約100万円分の業務時間に相当します。
※上記は短縮前30分・短縮後5分・月100件・年間12か月で計算した試算です。実際の削減時間は見積内容や現在の運用によって異なります。
Customization
現在の見積計算を、そのままシステムへ
材料費・加工費・作業時間・利益の計算方法は会社ごとに異なります。マキナフローでは、現在の見積方法をヒアリングし、自社の計算式をシステムに組み込みます。
汎用的な計算方法へ変更するのではなく、現在の価格設計を基準に見積画面を構築します。
例:材料費の計算カスタマイズ
材料の歩留まり率・ロスを考慮した材料費計算、仕入単価の自動参照など、自社の材料費計算ロジックをそのまま組み込めます。
例:加工費の計算カスタマイズ
加工時間×設備稼働コスト、段取り費用の按分方法など、設備・工程ごとの加工費計算ロジックをカスタマイズできます。
例:数量パターンと割引ロジック
数量に応じた単価ステップ設定、得意先ごとの掛け率設定など、自社の価格設計をシステムに反映できます。
Workflow Position
見積データを受注へ引き継ぐ
見積番号・仕様・数量・単価を受注へ引き継ぎます。受注時に同じ内容を入力し直す必要がありません。
FAQ
よくある質問
- 複数数量の単価を同時に計算できますか?
-
計算できます。仕様と数量を入力すると、自社の計算式に基づいて複数の数量パターンごとの単価を算出し、1つの見積書へ反映できます。
- 現在使っている見積の計算式を再現できますか?
-
対応可能です。材料費・加工費・作業時間・歩留まり・数量別単価・得意先ごとの掛け率などをヒアリングし、現在の価格設計を基準に見積計算を構築します。
- 作成した見積の進捗を確認できますか?
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確認できます。見積を一覧で管理し、未受注・受注済みの状態を表示します。見積提出後に動きがない案件の確認や、顧客へのフォローにも活用できます。
- 見積PDFの発注リンクとはどういう機能ですか?
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顧客に送付する見積PDFにオンライン発注用のリンクを設置する機能です。顧客がリンク先のフォームから注文すると、見積番号・仕様・数量・単価を引き継いで受注処理へ進めます。